子なし専業主婦の夫を紹介します
こんにちは。アラフォー子なし専業主婦のまるこです(о´∀`о)
祝日の今日も仕事の夫。
あーあ、さみしいよーーーーーー!
早く帰ってきてーーーーー。
私たち二人の生活のために日夜頑張ってくれている夫。
そんな夫には感謝の言葉しかないよ、ホント。
(だからと言ってその言葉をちゃんと伝えられてるかは別だけど。笑)
今年で結婚10年。出会ってからだと14年。
この月日は私の夫へ愛情をより深いものにした。
愛とか、恋とか言葉にすると正直よくわからないけど、自分より、他の誰より大切に思う存在ってことは確かなんだよね。唯一無二の存在。
多分ね、もしも夫に何かあったらホント私生きていけないと思う。
私っていう人間を全てさらけ出して、委ねちゃっているもんだから、その存在がなくなったら私を支えるものは何もなくなっちゃう気がする。
なーんていうノロケはおいといて…🙀
そんな夫の存在。
今日はそんな夫のことを少々。
私より一回りほど年上で、まぁ、見た目は少々若く見えるので二人でいるとそんなに年の差婚と見られない。
でも、まぁ、いい感じでしっかりしたおじさんなので。笑
この夫から見習うことはそれはそれは多く、今日までたくさんの影響をもらってる。
まず、夫は自分のカラダのメンテナンスを怠らない。
日課のストレッチや筋トレはもちろん、仕事前でもジョギングをして身体をきちんと鍛えてる。
少々“筋肉バカ”と言いたいくらいだけど、
「年上の俺にできるのは病気にならないように、自分でできることはするだけだから」
と言われた時はちょっとウルっときた。
それから、食べるものにもちゃんと注意をはらってるので、自分が食べたいものと、食べなきゃいけないものを区別することも夫から学んだ。
この前もこんなことがあった。
スーパーに行くと夫はカゴにいわしを必ず入れるので、ずっとイワシが好きなんだと思ってた。大好物なんだと。
10年くらい経ったつい最近、私が
「ほんっとイワシ好きだよねぇ」
って言うと、
「いや、好きじゃないけど身体のために薬だと思って食べてる」
…ですって!!
花粉症持ちの夫は、花粉症の季節になる前に充分に青魚を摂取してると症状があまりでないっていう自負があって、そんな夫は鯖とか鯵とか青魚が好きなんだけど…。
でもまさか、イワシをそんな風に食べてなんてびっくりですよ、あなた!
好きじゃなければ食べないですよ、ふつー。
いや、少なくとも私はそれより薬を飲む方を取りそう…。
外食して何かメニューを選んでる時もそう。
普通なら食べたいものを食べると思う。
うん、私は間違いなくそう。
でも夫は今自分に必要なものを食べる。
本当はチーズがのってるデミグラスソースのハンバーグを食べたくても、チキンの塩焼きを食べる。
そんな夫。
ストイックというか、何と言うか…。
でもそんな風に(私のために)身体に自ら気をつけてくれてるのは本当にありがたい。
私も見習わなきゃ!
そしてね、夫はほとんど怒らない。
動物でいうと大きなクマ🐻やウシ🐮って感じ。
(実はクマって凶暴なんだよって言わないで🙏)
(イメージは漫画のクマです🐻)
そして、あんまり焦ってるところを見たことがない。
どっしり構えていて、世の中で起こってること、全て受け止めるぜ俺。って感じなので、ただ横にいてくれるだけで、慌てん坊の私なんかは安心する。
(ハイ、出ましたー…。またノロケ!🙀)
家のこともいろいろ気になったら何でもやってくれるし、私の家族も大切にしてくれるし、お金のこともちゃんとしてるし、ホント言うことないから困る。
そう、困るんです。
好きすぎて😍笑
(えへへ🤗)
まぁ、強いてちょっと…ってところをあげるなら、あんまり出世欲みたいなものがないから、今後も年収が上がるような期待はあんまりできないかな。
あと、あんまり人の話聞いてないところ。
マイペースすぎるところとか…?
ヤバっ!あげだしたらどんどん出てきそう…笑
せっかくいいこと書いてるんだから今日はこの辺でやめとこう…😉
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